備えあれば憂いなし!
毎年、9月1日は
「防災の日」です。
1923年(大正12年)9月1日に起こった関東大震災の教訓を忘れないようにと昭和35年に定されました。
地震・雷・火事・津波・・・
天災とよばれる災害は、
いつ起こるかわかりません!
日頃から、
準備はしておきましょう!
台風に備えよう
家族や知人と
「避難経路」「避難場所」
「連絡の取り方」などを
日頃から話し合い、いざというときのために
備えておきましょう。
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【地震対策 〜4つのポイント〜 】
Point1 >> 住まいの耐震強度を簡単チェック!
カンタンに住まいの耐震強度を測るには、建築年月日を調べること。
1981年5月以前に新築された建物は「旧耐震基準」という地震に弱い建築物が多いので注意して下さい。
Point2 >> ご家族、ご実家との緊急連絡方法を決めておこう!
「地震発生時にどこに避難するか?」 「携帯電話がつながらないときはどうするか?」 普段から準備している方は意外にも少ないのが現状です。
Point3 >> 最低限の防災グッズを用意しておこう!
巨大地震が発生した際、公的機関の救助が届くまで3日かかると言われています。 3日間の非常食・保存水・簡易トイレをご用意しておきましょう。
食事ができないことよりトイレを我慢する方が精神的にきついです。
Point4 >> もしものために震災後の経済的備えをしておこう!
地震による火災は、火災保険では保険金支払い対象になりません。是非とも地震保険の加入を。
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いざというときのために、 備えておきたい防災グッズ・保存食
電池がどれでもライト 「いざ!」という時 単1・単2・単3 電池がどれでも使える! |
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暑さ・寒さから体を守るサバイバルシート 非常時だけでなく、海・山・キャンプなどにも |
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家具の転倒防止に!
地震などの揺れで家具の下敷きにならないために。 |
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◆これはオススメ!商品◆ |
今だから!思い立った時に揃えて置いてください。(\17.800)
災害が起こってしまったとき、、、 その為に準備をしておくことが安心につながります。
飲み水・トイレ・食事・安心を確保。
「備えあれば憂いなし」あると安心な防災グッズ! |
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土のいらない土嚢緊急災害補助用品吸水性土嚢です!
ペラペラの1袋が、水に反応する事で土嚢に大変身しちゃいます。
女性でも高齢者の方でも、雨が降り川の水の増加などで洪水の危険があるときはすぐに玄関先に並べましょう。
商店やお店・病院など全ての建物でも有効に利用できます。
川や崖崩れなど水の被害を少しでもくい止めるのに便利です。
個人だけでなく、町内会・町ぐるみでいざと言うときのためにご準備を。 |
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